漫画が描きたい
- 特に描きたい話があるわけではない
- 伝えたいメッセージがあるわけでもない
でも、「漫画が描きたい!」
なぜかそう思ってしまっている。
でも、描きたいことも伝えたいこともないから、描けない時間を過ごしてしまっている・・・。
とても悲しいことです。
本気じゃない?
じゃあつまり、「描きたい」という気持ちは本気ではないのでは?
信頼できる友達や家族に相談したら、そう答えてくれるかもしれません。
本気ではない、本当にそうですか?
本当の答えは、自分だけが知っています。
本気で「描きたい」でしょう?
その気持ちは、押し殺していても、ずっと心の中に残っています。
何年も。
もしかしたら、何十年も。
受け入れるしかない
じゃあもう、「描きたい」という気持ちを、自分自身が受け入れてあげるしかないじゃないですか。
誰に何を言われても変えられない。
描きたい!!
その気持ちは、実際に「描く」ことでしか満たされない。
だから、描きたい話がなくても、メッセージがなくても、私たちは描く方法を探さなければいけないのです。